しっぽり明朝/しっぽり明朝B1 Ver 3.300


このフォントについて

しっぽり明朝は、石井中明朝体OKLやリュウミンKO、A1明朝、筑紫Aオールド明朝等に影響を与えた、東京築地活版製造所の名作書体である五号系活字を下敷きに、物静かで上品で、見ているだけでうっとりするような明朝体を目指して制作した、オールドスタイル明朝体仮名フォントです。
ver3.00では、字形のブラッシュアップ、ファミリー化（Rウエイト〜Eウエイト）、基本ASCII＋Laten-1文字の追加、漢字はSILライセンスの源流明朝のものを加工して収録しました。



漢字としっぽり明朝B1について

漢字のみSILライセンスの源流明朝（同じくSILライセンスの源ノ明朝の派生フォント。）をベースに、はらいの先端などに丸を加える変更をしています。
しっぽり明朝B1という、文字のエッジがさらにボケているヴァージョンも制作しています。


濁点付き仮名を収録

同人小説等で需要のある濁点付き仮名を収録しました。
濁点を点けたい清音（例えば「あ」）に続けて濁点「゙　」（U+3099）を隣り合わせで入力すると出せますが、アプリによっては正しく表示されないこともあります。その場合は、字形パレット等から入力してください。


TTF版とOTF版のフォントファイルについて

Wordや一太郎をお使いの方はTTF版フォントファイル、IllustratorやInDesignをお使いの方はOTF版ファイルをお勧めします。
TTF版フォントファイルははGoogle Fonts(https://fonts.google.com/?subset=japanese)でダウンロードできます。


SIL Open Font License Version 1.1ライセンスについて

・個人利用・商用利用にかかわらずどなたでも無料でお使いいただけます。
・ゲームやアプリなどへの組み込みやwebフォントとしての利用も可能です。
・このフォントを使用し、派生フォントを作ることもできます。
　ただし、配布の際はSIL Open Font Licenseに基づいてリリースする必要があります。
・SILライセンスについて詳しくはライセンス原文日本語サイト(https://ja.osdn.net/projects/opensource/wiki/SIL_Open_Font_License_1.1)または同梱の「OFL.txt」（英語）をご確認ください。
・予約されたフォント名は日本語表記で「しっぽり明朝」、アルファベット表記で「Shippori Mincho」とします。（しっぽり明朝の名称を使った派生フォントを制作されたい方はお問い合わせください。）


収録文字

・基本ASCII＋Laten-1文字
・ひらがな、カタカナ、全角英数、全角記号、縦書き用文字、ひらがなの異体字
・漢字のみSILライセンスの源流明朝のものを作者であるbutさんからOTFファイル（非公開）形式で提供していただき、それを少し加工して収録


できないこと

・「SIL Open Font License Version 1.1」以外のライセンスで再配布することはできません。
・フォントファイル自体を単体で販売することはできません。


その他

ご不明なことやお気付きの点がありましたら作者のメール：fontdasu@gmail.com または作者Twitter(https://twitter.com/fontdasu)へお問い合わせください。


更新履歴

Ver 3.300 (2022.4.10)
OTF版のFont Nameを変更。

Ver 3.200 (2021.7.9)
Regular、Boldウエイト以外のスタイルリンクを修正。

Ver 3.000 (2021.2.18)
Glyphsで1から作り直しました。グリフのパスを全て見直しました。仮名の異体字を追加。約物を追加。ウエイトをMedium、SemiBold、Bold、ExtraBoldの４種類追加。基本ASCII＋Laten-1文字を追加。漢字はSILライセンスの源流明朝のものを加工して収録しました。



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